昭和55年に卵巣癌を発病し、「後1、2カ月の命」と余命宣告されたものの、夫の協力で奇跡的に生還しました。
(その体験を東洋ヘルスカンパニーウェブサイトの『「主治医」はだんなさま』で連載しています。)
こちらのブログでは近況などをお届けしていきます。
昭和55年に卵巣癌を発病し、「後1、2カ月の命」と余命宣告されたものの、夫の協力で奇跡的に生還しました。
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